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2009-03

世界最速!!

いつも宝石広場のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
ソメイです。

先週末に行われたF1の開幕戦で見事に旧ホンダが1位・2位、
トヨタが3位と日本人には非常に嬉しい結果となりました。

ホンダも昨年の途中から今シーズンを睨んだ動きをしていたらしく、
見事に開幕戦からそれが実った結果になりましたね。
ただチームがホンダでは無くなってしまったのが、皮肉というか、
何とも残念でしょうがないです・・・。
実際のエンジンもメルセデスみたいですし・・・。

F1で勝つと「世界最速」という称号を得られる訳ですが、
「世界最速」というとその響きだけで、男の子には堪らない
夢を感じられる素晴らしい言葉ですね。

時計界でも同じく世界最速がありますね。
速度といえば、もちろん振動数です。
長年に渡ってその座にいたのがエル・プリメロ。
そのウンチクは時計雑誌などで何千回も特集を組まれておりますので、
今さら説明は要らない、超有名ムーブメントでしょう。

ただ、

昨年の5月(だったかな?)、そのエル・プリメロを王座から奪い取ったムーブが現れたのです。

その名も「Cal.8L88」

実用機械式時計としては最速の振動数、12振動/秒です。
1時間にすると43,200回
1日にするとナント1,036,800回もテンプが動いてしまうのです。

そんな凄いムーブを造ったのは時計王国スイスのブランドではなく
ナントMADE IN JAPAN、日本が世界に誇るセイコーです。

やはり日本の技術は凄かった!!

その後、オーデマ・ピケからも12振動のムーブが発表されてますが、
やはり1番最初というところが大事でしょう。

振動数は一概に速ければ良いという訳ではないですが、
振動数の速い、遅いの話はまた別の機会にするとして、
F1にと同じく日本勢の活躍は我々日本人には嬉しいですね。
(並行輸入店がそれで良いのか?というトコロもありますが・・・)

ただ気になるその時計の写真は大人の事情で、
勝手にネットで拾ってくるわけにはいかない為、
今回のブログは少し寂しいですが、写真なしです。

気になった方はセイコーさんのHPで見てください。

そして気になる世界最速の、そのお値段ですが、、、

¥52,500,000

になります。

えっ!?

私が値段を打ち間違えたのでは決してありません。。
ゴ、ゴ、ゴセッ、ゴセンニヒャクゴジュウマンエンです。

消費税で250万円。。。

ただケースも漆芸家の全龍福氏の仕上げによる豪華仕上げになっているんです。
蒔絵や螺鈿細工などの漆工芸を巧みに施され、蒔絵細工には鮑や夜光貝など種類の異なる貝を、
顕微鏡を使ってひとつひとつ並べられている超豪華使用です。

5250万円の内訳→(機械代金+ケース・文字盤の加工代金)+その他諸々

が、どのような配分かは分りませんが
やはり世界最速はF1と同じ位すごいお値段ですね。

もし、この時計をお持ちで手放してもいいよ~~

という方がいらっしゃったら、ぜひ宝石広場にお願いします。

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ジャジーな時計

こんにちは。スタッフ森本です。

突然ですが、皆さんの好きな音楽ジャンルは何でしょうか?
ロックにメタル、ヒップホップや演歌、ハウス、フュージョン・・・、今や数え切れないほど音楽のジャンルは存在します。
なかにはサイケデリックトランス、フューチャーポップの様に名前を聞いただけでは(・・? マークが付きそうなジャンルも。
まあ、アーティスト自身が言えば造語でも、それがジャンルになってしまうのが音楽の良さです。

ただ、昔からの代表的な音楽と言えばクラシックやブルース、ジャズといったところ。
クラシックは西洋の宗教音楽から、ブルースが黒人の労働歌から発展し、それぞれの人種の音楽と親しまれてきました。
そしてジャズはアメリカから発展した後に、西洋でも認められた人種を超えたジャンルと言えるでしょう。

そのジャズにインスパイアされて誕生した時計があります。
それがハミルトンの『ジャズマスター』

大人のムードが漂うピンクゴールドカラーが素敵です。

なぜ、ハミルトンとジャズが関係あるかともうしますと
ちょうどジャズが誕生した1890年代に、アメリカでハミルトンは創業されました。
時計に自由、情熱、夢を詰め込むというハミルトンの精神は、ジャズにも必要な要素です。

元々、鉄道時計として提供されていたブランドですが、徐々に陸海空と認識されていきました。
まさに人種を超えて認識されたジャズの様ではありませんか。

そしてこれが裏の写真です。

ムーブメントはバルジュー7750。
クロノグラフムーブメントの基礎を築いたと言っても過言ではない、バルジュー社の名作クロノグラフムーブメントです。
『型破りをするには型をしっかり学べ』(ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが)と言う有名歌舞伎役者の言葉を聞いた事がありますが
ジャズも同じようにコロコロ変わるコード進行の中、自由にプレーをしようと思うと音楽理論をしっかりと学んでいなければ出来ない事であります。
基礎は大切なのです。

もう1本ジャズマスターシリーズがありますのでご紹介いたします。
後は、音楽のように感じて下さい。

ハミルトンを着けてバーボン片手にジャズを聴いてみるのも良いんではないでしょうか。

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エコで行く??

最近エコカーなる存在に興味深々なスタッフ高木です。

昨日の休みは無事バイクに乗れました・・・:lol:1時だけ>:lol:
でも、天気が良くてもなぜか気温が上がらない事にやや不満です。
暑ければ暑いでただの修行になってしまい、『こんな猛暑の日に何でバイクに乗ってんだろう・・・』と思ったり、
寒ければ寒いで、タイヤの食いつきも悪いし、、、何より『ズルッと来た瞬間にアヘッ:twisted:』になってしまいます。

そこで僕の心に優しい冷暖房完備の移動手段として「クルマ」が思い付くわけですが、どうも方向性が違う。
実際クルマに乗るのとバイクに乗るのとではベクトルが違う。
クルマ⇒快適性重視
バイク⇒快適性無視
じゃあこんな私がクルマに何を求めるのか・・・
最近の話題のエコカーですね。ネットや雑誌でも本当によく取り上げられています。
実際にインサイトもプリウスも試乗しました。
何ゆえ今なのか??燃費がいいから?安いから?かっこいいから?
理由など要らない!流行っているからそれでいいのだ!!

《私的インプレ、、、世で言う試乗リポート》
HONDAインサイト
ガソリン車との違いは分かりません。ハイブリットらしいメーターパネルが印象的です。
運転していて驚いたのは、エンジンが信号待ちで止まるんです。それも予告無しに・・・もうドキドキです。
マニュアルの坂道発進をしくじったかのように焦ります。
ハイブリットだから発信時のトルク感が弱いかと思ったら普通の車と同じでした。

TOYOTAプリウス
とにかく低速時に静か。後ろから来ても気づかない・・・運転していてもそれは感じます。
モーターを使うという能力が体感できる。ハイブリットというネーミングらしい車です。
エンジンで動く《車》とは一線を画しています。

コンセプトや性能が違うのは分かりますが、ただ一つ疑問があります。《何で同じような形なの????》
ハイブリット→エコ→発電→キネティック


SEIKO SATX001
2000年セイコーから限定650本で販売された次世代の時計です。
自動巻きの時計と同じようにローターを回転させて動力を得る事に変わりはありませんが、その回転で得られる
動力を輪列機構によって100倍まで増速させ毎分1~10万回転させてエネルギーをチャージしているそうです。
この流れで行くと、
ローターを回転させる=ガソリンで動く
ローターから得る動力=モーターで動く
と考えたら良いと思いきや!
キネティックは電池を使って動いている訳ではないので、本当のエコに近い存在だと思います。


アナログでぐるぐる回します。


ローターにはキネティックの文字が!見た目は本当に自動巻きです。


ブレスのメッキが薄くなっていますので、販売価格も・・・

なんと本日、フォーミュラー1オーストラリアGPでホンダから引継いだブラウンGPとトヨタが上位を独占したので、エコカーとキネティック(ホンダのF1限定も過去に出してます)でエコを楽しんでみるのもいいかもしれません。

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