修理・アフターサービス

時計修理のプロが教える「時計の壊れる原因No.1」

みなさん、こんにちは。 😉
どうにか夏をバテずに過ごせて、ほっとしているコジマです。

近々引っ越すので改めて今の部屋を眺めてみたところ、ドアノブは引っこ抜けるしガラス割れてるしでヒドいことになってまして…

ガラスなんていつ割ったか全く覚えがありません 😥
退去費用がどうなってしまうのか怯えつつ過ごすことになりそうです。。。
・・・🐤・・・

時計の故障修理で相談件数No.1

 

さて、そんなわけで今回のオハナシは傷&打痕についてです。

時計が物とぶつかったり擦れたりした際に発生した傷や凹み。
これが壊れる原因の堂々ナンバー1です。

そして、修理でお問い合わせを頂くほとんどのお客様が、いつ付いた傷なのか覚えていらっしゃらないのです。。。

 

時計って毎日腕に付けてますので、気づかないうちにたいていの方はアチコチぶつけてるんですよ。

ただ、それがたまたま動作に影響が出てないだけなのです。
だからこそ、ほとんどの方はそんなの気にしていませんよね。。。

するとどうなるかって、修理ご依頼のタイミングで『こんな傷は知らない!』って話になるんです。

時計だって傷付きます

実際に時計に付いた傷の参考画像をご覧ください。

・11時側ラグ曲がり

・ラグ打痕

・中心ズレ

・ラグ凹み

最後のカルティエは、いったいどうして付いた凹みなのか想像もできませんが、4か所のラグ全てに凹みがありました。。。

 

ご紹介させていただいた時計は全て、ご使用中には気が付かれていなかった傷です。

知ったら気になるけれど、言われないで気が付くかっていうとなかなか…ってとこじゃないでしょうか。

時計にとって衝撃は絶対NG

 

ところで上の写真、不思議なのがありませんでしたか?

そう、これです
これ、ケースには目立った傷は付いていないんです。
時計の中心部分をよーくよーく見てみると

     

     ↓↓

なんと!中心線がズレています。

これは、当たった物が柔らかくて、ケースに傷が付かなかったという状態ですね。

つまり、柔らかい物とぶつかっても衝撃の痕は何かしら残っているのです。


少しズレただけならどうという事もありませんが、

・針と文字盤が当たっている
・文字盤の取付ピンが折れている

なんてことになるとメーカーでの修理が必須になってしまいますので、パッと見で傷が無いからといっても油断はできません。

大事になる事は稀ですが、精度が狂うくらいのことは多々ありますし、見えているだけに気分的にも良くありませんよね。

自動巻き式・手巻き式・クォーツ式など全ての時計は、微細なパーツが多数組み込まれた精密機器ですので、僅かな高さからでも落としたり、柔らかい物とでも衝撃を加えてしまうと、時計にとっては悪影響となります。

 

まずは、お気軽にご相談ください

 

傷を過度に気にしすぎても時計を使いづらくなってしまいますが、何か起きた時には早めの対応をした方が良いのも事実です。

宝石広場では渋谷本店ショールームに併設して、熟練スタッフが多数在籍する時計専門修理工房を構えており、修理のクオリティーに長年ご好評をいただいております。

オーバーホールや外装仕上げなど作業内容をしっかり提示して、リーズナブルな価格で修理対応を行っております。


・他店で購入された時計でも修理対応いたします

・修理/オーバーホールの見積もりは無料です
・キャンセル時の送料は無料です

・実際に行った修理作業の事例もご確認いただけます。
詳しくは時計修理・オーバーホール専門ページをご覧ください。

 

じっくり見てみたら傷がある!など気になる事がありましたら、まずはメール/お電話/LINEなどから、お気軽にお問い合わせください。

安心して末永くお使いいただけるよう、宝石広場の経験豊富な時計修理のプロが、しっかりとバックアップさせていただきます!

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