さて先日突然ブログをアップする人間がいなく急にアップしてしまいネタが無いネタが無いと書いているのにも関わらず挑戦し続けるスタッフ・タカギです。
さて前回なぜかガンダム的な方向に逃げてしまい文脈的に無理な方向へ向かってしまったわけですが、今回も懲りずにその方向で行こうかと・・・
シャアはガンダムでは相当な存在です。このこの形のヘルメットが似合うのはシャアかベイダー卿くらいです。二大ヘルメットキャラクターと言っても過言ではないか??
はいっ既に話が完全に逸れて行っています。書いていて楽しくなってきてしまい本来書いていく内容を忘れてしまうわけです。
この赤という色なんですが、前回題材に取り上げた青色です。
この色を2色並べてみたり、グーグルで青/赤と検索すると色の持つ方向性が良くわかります。
前回のブログではブルー系の色を取り入れた時計を紹介しました。ブルー≒ダイバー的な印象があります。どちらかといえばアクティブな印象を受ける時計が多いですね。
最大の違いは選択肢が意外に多いというところです。ブルー>レッドという図式になります。赤と言えばシャアザク。赤というか桃色的な感じですが、赤系統ですね。
先ほど店頭のショウケースをさらっと見たところ
赤い文字盤がメインですが、なんと赤いケースがあるわけです。赤とは情熱・愛・怒りというところを表現している色のようです。シ
ャア専用なのではないかと思うくらいにシャア専用に仕上がっている時計が“BUTTI”というメーカーのマグナムスピードクロノです。
質感が非常にモビルスーツっぽいんです。当店のホームページリンクの説明文を読んでいただくとわかりますが、キズがついていることがわかります。
ネガティブな印象を受けますが、この時計に関してネガティブに受け取らない方向で考えていきましょう。マグナムがシャア専用ザクだと仮定してみてください。モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないということを教えてやる!
歴戦でついたキズだと思えば・・・
まじまじと細かくデザインを見ていくと本当にケースサイドやベゼルのデザインなどどこかモビルスーツぽい感じがします。
しかし!私もニュータイプの筈だ!この時計ニュータイプでなくても使えます。セイコーキネティックです。
ブラックにレッドという基本的な組み合わせが非常に印象的です。ただし赤の色味が多少違います。本当に赤いです。
ブライトリングの赤い文字盤。バリエーションの一つです。まだ当店ホームページには掲載されておりません・・・
次回は連邦軍にスポットを当ててみましょう(←完全に時計が2の次になってます)