時計の選び方

【平成】時代が変わるこの時にこそ勧めたい時計【昭和】

こんにちは、アフターサービス部の藤本です。

あっという間に今年も4月になりました。遂に平成もあと1か月で終わってしまいますね。来月からの新元号は【令和】になるのはもうご存知と思います。

  • 人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
  • 梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。

という意味が込められているそうですね。心が薄汚れている藤本でも美しいと感じます_(:3」∠)_

元号が変わると昭和は2つ前の元号になってしまいます。今年の1月で昭和生まれの20代は地球上からいなくなってしまいましたが、これからも頑張って行きましょう我ら昭和生まれ!

さて、平成と昭和の個人的オススメ時計をピックアップしてみましたので年代順に見ていきましょう。

この記事の目次

16610LV

2009(平成21)年…道頓堀に投げ込まれたカーネル・サンダース人形が24年振りに発見された年。

16610LV

17013

1985(昭和60)年…ショルダーフォンが発売された年。

17013

5513

1983(昭和58)年…ファミリーコンピューター発売、東京ディズニーランドが開園した年。

5513

 

そうそう、お気づきの方も多いと思いますが当店ホームページにて【Vintage】ページを公開しております♪

精度やケース造り・防水性等、現行品と同等の性能はありませんが時計としての機能は十分です!(^^)!

当時の流行りのデザインであったり、今では使われなくなった素材(トリチウム夜光)の独特な風合い等、ご自身と同い年のお好み時計を探すのもまた一期一会で素敵ですね♪

お気を付けいただきたいのは防水性や精度がパーツの劣化により当時のスペックが再現できない物がありますので取扱いは気をつけていただく必要があります_(:3」∠)_

また、メンテナンスに関してもお時間がかかりがちだったり、部品交換が多く必要になったりと、維持もやや大変ですがメンテナンスの際にはまずは当店にご相談くださいませ。

少し早いですが令和を迎えても当店を宜しくお願いいたします(”◇”)ゞ

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