ジャガー・ルクルト -Jaeger-LeCoultre-

女性スタッフ目線で選ぶ秋冬オススメ時計「レベルソ」前編

皆さんこんにちは!😊【宝石広場】通信販売部のさかいです!

令和元年の11月となり、朝晩めっきり冷え込むようになりました。
お風邪などお召しになりませんように、くれぐれもご自愛ください。

本日は秋冬シーズンにピッタリな、私の憧れの時計【レベルソ】を、女性目線からじっくりとご紹介いたします♪

 

ジャガールクルトについて

スイスの老舗マニファクチュールブランドである「ジャガールクルト」は、持っていると「おっ!?」と目を惹く、時計マニアにもファンの多いブランドです。

宝石広場でも長年お取り扱いの多い人気ブランドで、新品・中古商品を多数ラインナップしております。

「ジャガールクルト」とはどのような時計ブランドなのか?と言いますと

ジャガールクルトはスイスの高級腕時計メーカー

1833年の創業以来、一貫して時計の内部機構であるムーブメントから自社で生産しており腕時計愛好家の中でも非常に評価の高い、歴史ある名門ブランド。

機械屋としてのイメージが根強くあり、時計愛好家からは高い技術力を評価する人も多く、海外セレブや芸能人も愛用者が多い時計ブランドです。

 

澄んだ空気と豊富な水、隣国フランスより精密機械職人が多く移り住んだことにより、16世紀から時計産業の盛んなスイス。

時計ブランドが多数ひしめくスイスでも、パーツを他社から購入しないで時計を1本まるごと一貫生産できる高い技術力と生産力を持った”マニュファクチュール”と呼ばれるブランドは、パテックフィリップなどほんの僅かです。

■ジャガールクルト レベルソ グランドデイト Q3008420

ジャガールクルトは、1200個を超える様々なムーブメントを研究開発し、時計製造に関する400件もの特許を取得。
”マニュファクチュール”ブランドとして長きにわたり君臨しています。

 

安心のジャガールクルト製ムーブメント

世界でも有数のムーブメント製造メーカーでもあるジャガールクルトは、他ブランドにもムーブメントを供給する”機械屋”としても時計業界では有名です。

あの名門ブランドのオーデマピゲヴァシュロンコンスタンタンの時計にも、ジャガールクルト製ムーブメント搭載モデルが存在します。

オーデマピゲの名作タイムピース「ロイヤルオーク」に搭載されている自動巻きムーブメント「Cal.2121」は、ジャガールクルト製ムーブメント「Cal.920」にデイト表示を加えてチューンアップしたもの。

■オーデマピゲ ロイヤルオーク ジャンボ 15202ST.OO.0944ST.02

ドレスウォッチ「ジュールオーデマ」の自動巻きモデルに搭載されている「Cal.2120」も、同じくジャガールクルト製「Cal.920」を改良したムーブメントです。
■オーデマピゲ ジュールオーデマ 15180OR.OO.A002CR.01

1967年にジャガールクルトが発表した自動巻きムーブメント「Cal.920」は、オーデマピゲ、バシュロンコンスタンタン、パテックフィリップ向け専用に生産されたムーブメントで”時計史に残る傑作ムーブメント”とも称される名機です。

巻き上げローター用のレールシステムによって、それまでのムーブメントに比べて圧倒的にムーブメント全体となっているのが「Cal.920」最大の特徴です。

 

信頼性の高いジャガールクルトのムーブメントは、ジャガールクルトだけでなく、他の多くの時計ブランドに信頼され、長年にわたり生産されています。

大量のムーブメントを、自社だけでなく他社にまで供給できるというジャガールクルトの高い技術力や生産能力は、時計の中身にもこだわる時計マニアからも当然ながら熱い支持を集めています!

 

長年にわたって築き上げられたブランドとしての価値や、時計そのものの価値がずっと廃れない”良い腕時計”であるということも、長年使っていくことを想定した方には非常に魅力的ではないでしょうか?

 

ジャガールクルトと言えばレベルソ

ジャガールクルトと言えば、誰もが知る名作時計「レベルソ」コレクション。

ジャガールクルト=レベルソと言い切っても過言ではないでしょう。

 

ケースを横にスライドさせると本体がグルっと反転する、それまでの腕時計には存在しなかった、特殊なギミックを備えたこの時計は、1931年に誕生しました。

↑時間を表示する文字盤のある面を反転させて、何も無いケース裏側を前面に回転できる構造

これは、衝撃や傷に強いサファイヤガラスではなく、プラスチック素材が時計の風防に用いられていた時代、ポロ競技中でも使える時計を作るように英国人将校により依頼されてジャガールクルトが開発した構造です。

ボールやスティックが当たって風防が割れるアクシデントから守るために生み出された、斬新な構造のタイムピースです。

日常生活においては、この特異な構造はあまり役には立たなそうですが、有ると無いとでは全く価値観が変わります!

ジャガールクルトの優位性が一目で分かる、人に話したり見せたくなる機械式の時計マニアへの入り口とも言える絶妙なポイントです!

 

そしてこの特異な構造により「レベルソ」は一気にメジャーな存在になりました。

どんな歴史のある時計ブランドであっても、ヒット作が無いと時計マニアの話題にすら登場しません。

時計業界を代表するアイコンモデルになった「レベルソ」の存在は、ジャガールクルトにとって非常に重要ですね。

 

スッキリとしたフォルムが特徴のレベルソ

クラシカルな正統的なドレスウォッチの流れを汲む端正なスタイルは、日常さまざまなシーンで身に着けても全体のファッションの邪魔をしないのはもちろん、ビジネスの場面で着用しても腕時計の主張が強すぎないため問題なく活用することができ、男女共に人気のタイムピースです。

日本人に受け入れやすい、大き過ぎないケースサイズが多い点も魅力です。

レディースからユニセックス、メンズモデルまで多数のサイズバリエーションが存在します。

【レベルソ・クラシック・スモール】(約21mmX34.2mm)
【レベルソ・クラシック・ミディアム】(約24mmX42.9mm)
【レベルソ・クラシック・ラージ】(約27mmX45.6mm)

【レベルソ・トリビュート】(約26mmX42.9mm)
【レベルソ・クラシック】(約23mm~)

【ビッグレベルソ】(約26mm~)
【グランドレベルソ】(約29mm~)

 

厚みも抑えられているので、シャツやジャケットの袖口と干渉せず、デカ厚な時計とは違いストレスや疲れを感じさせないスッキリとしたフォルム

このスッキリとしたフォルムというのも時計選びでは重要です。

大型で厚みや迫力あるマッチョな時計の場合、電車やロッカーの扉、家やクルマのドアなどに時計をぶつけてしまい傷が付くリスクが発生します。

厚みのある時計は、重さも増して長時間の着用では腕の疲れも伴います。

 

レベルソ」のスッキリとした縦長の端正なスタイルは、安心感も得られ長年愛用できる、完成された名作にふさわしいスタイルとなっています。

 

前編まとめ

「レベルソ」の主張し過ぎないシンプルなデザインは、他のブランド小物との相性も良いので、ブランド品をたくさんお持ちの方にもスタメンの時計として、長年愛用していただける思います!


ジャガールクルトの高い発明力と技術力、そして「レベルソ」の魅力について、興味を持って頂けたら幸いです。

次回の「後編」にて、さらに「レベルソ」に興味を深めていただくポイントについてもっと掘り下げていきます!

秋冬のファッションとも合わせやすいシックな「レベルソ」にご注目ください!

 

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