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隕石から製作されるメテオライト文字盤は特別【朝焼けの中】116515 116509 ROLEX メテオライト【遠くに行ったり】

バイク乗り換えたけどイマイチ活動的ではない気がしてしまうスタッフ・タカギです。

それでも乗り換えてから2回程ツーリングに行きました。長野県にある木崎湖(往復600kmちょっと)。木崎湖の近くにある豚のサンポのチャーシューメンですが、なぜか卵鬼載せです。たまごばっかです。そして最終目的地は長野県 霊泉寺 往復500km位だったでしょう。道の駅上野で食したイノブタです。うーんかなり独特なテイストでした。道の駅上野と秋になってから微妙にバイクに乗っているのですが、この2回のツーリングでも内容がかなり違います。バイクに乗って楽しむ。バイクに乗っている仲間と楽しむ。結果どっちも楽しいのです。

ただ最近の悩みとして【長野多くないか?】という事です。若かりし頃は昼飯を食べに名古屋までとか、晩飯を食べに仙台とか全て日帰りでもやってのけたんですが、どうも体力的に持たない・・・。

前からウスウス知っていたんですが『飛行機で北海道』?ああフェリーではなく飛行機で北海道ですか!確かに金額を考えると5月なんかは魅力的な感じですね。高速で行くと東京から無給油無休憩でほぼ9時間で青森東まで、そこから青函フェリーに乗って函館に突入するわけです。

ガソリン代金と食事代と高速代とフェリー代を考えたら、高速代19,000円+ガス代12,000円+フェリー代5500円+食事などの雑費5,000円の合計41,500円。…それに間違いなく9時間と800kmという距離で往復8万円以上となります。

往復で1600km走り24時間近くかかる事を飛行機でびゅーーんと飛んで終了するなんて文明の力は素晴らしい。なんてこねくり回して書いていると行きたくなるので、この辺でやめておきましょう。

ポーランド西部の「モラスコ隕石地区」で300kg程ある隕石が発見されたニュース

これがまた最近偏った時計のブログばかりを書いているので、いまいちネタ切れ感は否めません。またしてもロレックスなんですが、どうしましょうか・・・

ポーランド西部のボズナニ北郊のモラスコ隕石地区で発見された300kg程ある隕石が
発見されたようですね。

この隕石の成分は鉄と少量のニッケルでできているようで、この隕石地区は7か所もクレーターがあるようです。現在までに1500㎏も隕石が見つかっています。

さてこの隕石のニュースを読んでいて“モラスコ隕石地区(Morasko Meteorite Reserve)”と書いてあり…「Meteorite」うーんメテオライトですか。

300kgの隕石から何枚分の文字盤がとれるのか?

rx1733
代表的というかよく目にする116509メテオライト。

隕石をスライスしていくのでしょう・・・はたして300kgの隕石から何枚分の文字盤がとれるのか???宇宙から飛んでくるというロマンよりも何枚作れるのかという方が私はロマンを感じます。

文字盤の重さってどのくらい?デイトナの文字盤を測ってみた

だいたい文字盤の重さってどのくらいなのでしょうか????ということで測ってみました。

こちらは多分116519の文字盤かと思いますが、重量が2g程度です。
116519?
これは多分秒針位置が違うので16523もしくは16528の文字盤だと思いますが、重量は2.3g程度です。
16523?16528?
最後に、多分116509や116519等のシェル文字盤だと思いますが、重量は不思議と1.7g程度です。116509?

デイトナの文字盤に使われるあの模様は「ウィドマンシュテッテン構造」?

ここでメテオライトなんですが、色々な成分というか材質が存在するようです。

  1. 石質隕石
  2. 鉄隕石
  3. 石鉄隕石

地球に落下してくる隕石の多くは石質隕石のようで、石鉄隕石や鉄隕石などが鉄分とニッケルを含みカットすることにより断面に格子状の柄が出るそうです。

この柄の名前がまた難しくて“ウィドマンシュテッテン構造”と呼ばれているそうです。ただメテオライトの文字盤もこの構造なのかどうかは分かりませんが、カット面に線状の柄が出ています。

この“ウィドマンシュテッテン構造”は人工的に作ることが今のところ不可能なそうで隕石である事の証明ができます。

鉄(金属)と15%未満のニッケルが隕鉄となり生成される過程においてかかる冷却時間が
凄いのです。『100万年』。・・・・ってもうどれだけの時間なんでしょうか

  • 100万年×365日=36,500,000日
  • 365,000,000日×24時間=8,760,000,000時間

人生を80年と計算すると

  • 80年×365日=29,200日
  • 29,200日×24時間=700,800時間

※閏年はカウントしてません

 

ネットで調べてみると1度下がるのに約100万年かかると言われていたり、冷却するまでに100万年かかるされています・・・(どっちなのでしょうか???)

コルムのメテオライトが印象的

それでもやはり私はコルムのメテオライトが印象的です。
288503-22
でも石質隕石なのでROLEXのメテオライトとは少し違います。

なぜなら、ナイジェリアのザガミに落ちてきた隕石を使ってます。隕石の落下が目撃された珍しい石です。

しかも火星から飛んできたわけで、その落下ポイントまで裏蓋に記されています。288503-5
1962年に約18,000g程回収されているようです。

火星の隕石は“SNC”と呼ばれていて、「Shergottite Nakhlite Chassignite」の頭文字からきています。

デイトナのメテオライトもオンリーワンで特別な柄

ROLEXのメテオライトもできれば隕石文字盤も裏蓋にどこからきたのか記されていれば所有感もかなり強くなると思うんです。

それでもオンリーワンの柄ですから特別な文字盤です。
116519

 

ABOUT ME
タカギ
【宝石広場 店頭スタッフ:時計業界歴30年以上? / 好きなブランド:ロレックス】90年代に本場スイスで時計業界に携わっていました。 最近痛感したのはいつの間にかビンテージ”になってしまった90年代後期の時計達を見ながら、自分がこの業界に入った時は現行新品でしたという現実。 バイクと時計をこよなく愛し終わらない機械式人生を過ごしてます!

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