ウブロ -HUBLOT-

【電気・異素材】今どきの流れですねPart1【ハイブリット】HUBLOT ウブロ ビッグバン

円安が進みガソリン価格の流れに敏感なスタッフ・タカギです。

自宅近くに新しくガソリンスタンドが出来たのですが、そこの電光掲示板が信号待ちの時に目に入るのです。

  • ハイオク
  • レギュラー
  • 軽油

この表記なのですが、これがまた記憶に残るわけです。何年か前にガソリン価格が上がりだした時に

  • 大型バイク:ハイオク
  • 買い物バイク:2ストレギュラー
  • 車:ハイオクで燃費がリッター6km

正直心が折れそうでした。車もバイクもかなりの頻度で使用していたので、ハイオクが30円とか上がるとかなり違うわけです。

たまたまタイミング的に車の車検を迎えることになったので、下取りでレギュラー車に買い替えてしまえと思ったわけです。

2012年の選挙を終えた後に円安に突き進むわけです。心の中でまたしても・・・レギュラー車から何にすれば経済的?

※車乗らなければいいじゃないというのはダメです。

そうハイブリットやらプラグインやら“電気的なアレです”これはもう次世代の産業です。以前CR-Zだったりインサイトだったり結構試乗会で乗ってみたりしてました。トヨタのプリウスはどうしたのでしょうか?そこにはいけない事情がありまして…

今まで興味の無かった世界なので、色々と調べ始めると意外に面白い。

Hybridとは2つの異質なモノを組み合わせ1つの目的を成すという意味合いだそうです。

語源はラテン語のイノブタだそうです・・・イノシシとブタの組み合わせ。ガソリンと電気で動かせばハイブリットになるわけです。今でこそハイブリットは普通の存在になりましたがこれが出た時は完全に“未来的”な何かを感じました。

残念ながら現在のプロダクトに未来を感じる事はありません。でも写真で見るより小さかった・・・技術的にまだまだ熟成段階には無かったからでしょう。

ハイブリット・異素材など時計業界では盛んに行われています。加工などとは違いいまいちよくわからない事が多いです。

チタン・タンタル・マグネシウム・カーボン・セラミックなどなど、20年前にはチタンというだけで珍しかったのに・・・

特に私の思い出に残る迷作時計オメガ・ポラリス 今でも欲しいなーって思います。何故か今でも印象的というよりも記憶に残る一本として
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こちらのモデルでは無いですが、1997年位に香港返還時にブルガリのブティックで見たのを覚えています。
ワン
プラスティックなど樹脂系素材=低価格帯の素材というイメージがありましたが、スウォッチなどは素材の自由度が高いという部分で、表現力という新しい世界を切り開いたのだと思います。

そうして非金属の素材を中・高価格帯に用いる事が新しいという流れになったのではないでしょうか。

ウブロ マグバン

そうなると
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なぜこれかといいますと軽いからです。
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85.83gです。これはすごいと思います。

ビッグバン オールブラックカーボン

この時計に対して一般的に軽いと思われるカーボン

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カーボンケースをビッグバンです。
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112.90gです。アレッ???カーボンなのになぜでしょう???

マグバンはDバックル方式ではありません。それに対してカーボンはDバックルなのでバックル分の重さがあるのではないか?

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ですので中古のバックルで計測してみます。20.94gですね。

尾錠がついているので約85.83g+15g(バックルの重さ-尾錠)でも約100gとマグバンの軽さがわかります。

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マグネシウムとアルミニウムを使った合金ですので、かなりの軽量化を可能としています。

合金添加剤 1998年頃には世界需要の半数近くを占めた。アルミニウム合金などに添加元素として少量付加するだけであっても、その合金としての性質を大きく左右する働きを持つ。この性質から、これまでの合金の硬度、強度、耐食性、耐熱性、その他機械的性質を向上させるための研究が活発に行われている。

かなり合金としてよろしい存在です。

新素材や色々な素材を組み合わせて商品化するということに長けたブランド・ウブロの中でもかなり異彩を放つモデルだと思います。

バックルにステンレスを使うことすら許さず、あえて尾錠に設定してしまうところがより一層このモデルに対する思いを感じます。

もしお客様の中で大きな径の時計がほしいけど、重いのは嫌だという方がいましたお勧めです。

ではカーボンはどうなんでしょうか???

それは次回に続きます・・・

ABOUT ME
タカギ
【宝石広場 店頭スタッフ:時計業界歴30年以上? / 好きなブランド:ロレックス】90年代に本場スイスで時計業界に携わっていました。 最近痛感したのはいつの間にかビンテージ”になってしまった90年代後期の時計達を見ながら、自分がこの業界に入った時は現行新品でしたという現実。 バイクと時計をこよなく愛し終わらない機械式人生を過ごしてます!

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