修理・アフターサービス

【小さな間違い】日付送り【取り返しがつかない】

みなさん、こんにちは!
アフターサービス部のコジマです。

関東もようやく色づき始めた今日この頃。
dsc_03311
写真は去年のですが。。。

なかなか手が出せずにいたカメラのレンズ、
酔った勢いで購入ボタンを押してました(*´ω`*)
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自宅で買い物できるっていうのは便利な(ちょっと怖い)ものです

さっそく”小さな秋”を探すべく近所をウロウロ・・・

dsc_7482

写りも気に入り長く愛用することになる1本になりそうです
後は私の腕が。。。(´・ω・`)

ごろっと話を変えまして。。

時計の話です。
時計の操作なんて、特殊なものを除けばどれもほとんど変わりません。

が、

が、です。

間違えてしまうと致命的な故障につながってしまうこともあるんです。

代表的なものが、”日付の早送り”です。
午前0時の前後数時間の間に早送りをしてしまうと早送りが出来ないor日付が送れない
なんてことに!なってしまいます。。。
なんでかっていうと。
ざっくり言えば 早送りを使っちゃいけない時間帯というのは、
日付を送るために歯車が噛み合っている時間帯、なんです。

で、そこに日付の早送りをするために別の力が加わると、、、歯先の折れや曲がりが
おきてしまうんですね。

わりとご相談を受けるのが、午後12時だと思って操作をしてしまった、と言う状態。
そんな些細な事で壊さないよう、日付の早送りをするときは針を回して
午前と午後を確かめてからの操作をおすすめします。
(日付が変わったところが午前0時ですね)

特殊なものとしてはIWCの年まで入った永久カレンダー。
iw195

内部はかなり複雑になっておりまして。。。。
1回進めた日付は後戻りさせることができません。

間違えて進めてしまった日付を合わせるためには、進めてしまった分だけ、
時計を止めて日付が合うのを待つしか無いのです。

どうしてもすぐに合わせたい時はなんとメーカーでもオーバーホールの案内をされてしまいます。
特殊な構造だからこそ、気を使わなくてはならないということ何でしょうが、
何はともあれ余計な修理をさけるためにもご注意下さい。

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