みなさん、こんにちは!
暑くて×3部屋に引きこもっていたアフターサービス部のコジマです。
夏なんて無くなればいいのに。。。
さて、先月以来引きこもってプラモデルを作っていたのです。
1か月間もちまちまやっていると
ぼちぼち出来上がってくるもので




1年くらい止まっていたとは思えないほど製作が進みました。
進めるにつれて
ちょっと塗料が足りないなー
って事が何度かありまして
気が付いたら
積箱が(も)

増えてる…!!
しかたないよね、目に見える位置に、手の届く場所に
あったらお迎えしちゃいますよね?
箱は増えたわけですが、
今月からは(たぶん)バイク乗り出すので製作は滞りそうな
気がしてちょっとアレです。
さて、製作っていうかほとんどの時間はペイントなのです。
今までプラモを作っていても、ペイント自体あまり興味がなく
やってこなかったんです。
やり始めたら楽しいもので何色で塗ろうかもんもんとするのも
また楽しい時間だったり…
ということで。
時計の色って面白いですよね。
ロレックスのデイトナといえば
今まで黒文字盤の印象しかなかったのですが
116520(黒文字盤

デイトナと言ったらこの黒文字盤イメージだったんですが
116520(白文字盤

こっちが白文字盤
型番代わって116500(白文字盤

ごくおおまかに
ベゼルが黒のセラミックに変わり、インナーダイヤルも黒に。
これ、すごくかっこいいです。
2016年に発表があってから今だ人気継続中で
お店に出すそばからすぐにご購入いただいています。
セラミックベゼルになったことでより良くなったとは
思うのですが、それにしても一発でデイトナ=黒文字盤
っていう印象をひっくり返してきました。
他にここしばらく見かけた印象的な色味の時計だと
タグホイヤー アクアレーサー300M

とか
シチズンカンパノラ 深緋

でしょうか。
特にシチズンの文字盤色は綺麗です。
自分でも不思議と気にした事がなかったんですが
改めて見直すと今までと違った時計が
好きになってきています。
今回まったく修理の事に触れていない…
修理事例、こつこつアップしています。よくある不具合なんかも
書いていますので気が向いたらチェックしてみて下さい
