ゴールデンウィークは楽しめましたでしょうか?
都内から出る道路が全て渋滞していて環七から出ることをあきらめたスタッフ・タカギです。
毎年の事ながら私は普通に仕事をしておりました。
そしてGWの翌週には年に2回あるツーリングに参加してまいりました。
これが驚異の降水確率なわけです。
結局のところ雨
年に2回で合計4日間の内確実に雨の日が2日以上含まれます。
次の日は快晴でした。これは一度経験したかった。
<2t未満なら渡れます>
これです
バイクと共に吊り橋を渡るわけです。でも両側にある柵が低いこと・・・。
確実に風で煽られたら僕だけ落ちる感じです。
話しは変わりますが、ここ最近連日ブログを書いて完全にネタが尽きてしまうという現象に
襲われています。
今まさに書きながら“キーボードが叩けない現象”になっています。
たまたまツーリングネタなどが有ったので、ここまで何とかしましたがそれでもつらい現状。
どうしたものか?
気になることを書いてみようかと
今年はロレックスが【ブルーで攻めている】という事に関心があります。
ROLEX=Greenという図式になるはずですが、やはりグリーンは
一般的に受け付けがたい色(一般的ではない)なのかと???
そんな私は昔
緑ですグリーンです。これで激しいグリーンファイアーパターンのヘルメットを
被っていました。春から夏にかけて信号待ちで虫が寄ってきます。
そして幼稚園バスの隣に止まった日には、大人気です。
街なかでもさすがに目立ちます。
確かに車でもはっきりした色のグリーンのボディカラーなど見かけません。
いすゞ ジェミニが一番印象的に覚えているくらいです。友人が昔乗っていたんで
これが普通かどうかと?
イギリス系の車なら普通にブリティッシュ・グリーンのボディーカラー存在しますが
それは当たりまえ。
それに引き換え【ブルー】はどんなメーカーでも存在するわけです。
そしてブルーと言えば
やはりこのモビルスーツの存在を無視する事は「昭和生まれのプライド」が許しません。
そう男なら誰でも憧れた【ランバ・ラル大尉】この男が操っていたグフです。
青き巨星という異名までつけられています。
そして
そうです青は特別なのです
※緑を否定しているわけではありません。話の流れ上どうしてもこのセリフを
使いたいので、もし緑好きの方が読んで不快な思いをさせてしまっていたら
申し訳ありません。
ザクと言えば
緑です・・・
なんだか書いていてグリーンのメーカーイメージを持つロレックスの企画担当の中に
ランバ・ラル好きがいたのではないか?と思ってしまう。
「グリーンとは違うのだよグリーンとは」と言わんばかりの今回のブルー攻めのロレックス。
そして私のレインスーツもブルー・・・
青い針に青いベゼル
今まで緑の針に黒いベゼルしか存在しなかったところに116710LBLNという
青を使ったGMT
そして
これまた新規素材モデルのヨットマスターステンレス
青ですブルーです。
そしていつか出るであろうと予想された
プラチナだからこそのアイスブルーということで。
記念的な感じですね。
ただロレックスだけがブルーではありません。それはもうブルーという文字盤が
海に結びつく感じです。
それは
ズゴックがいるからです。
では無く
そしてダイバーでありこれからのシーズンピッタリな時計たちです。
そろそろこのブログの着地点を見失いかけています。
書いていてだんだん不安になりかけてます。
ダイバーなのでたまたま手元にあったHULA GIRL のパンケーキミックスを
写真の台座にしてみました。
オメガ チタン シーマスター プラネットオーシャンです。
毎度モデルごとにチタンを使いモデルを作るのですが、ステンレスモデルには無い
男っぽさがあります。
そしてステンレスモデルのシーマスターです。プラネットにはブレスのデザインや
ケースの薄さなどダイバーでもビジネスで使える持ち味が魅力的です。
ホイヤー アクアレーサーもオススメです。これはもうダイバーとしての能力を持ち
ケースサイズもちょうどいいお勧めです。
ブライトリング ヘリテージの深い青もいいですね。
そして最後はロレックスの青サブです。
青は常に心惹かれます・・・