例年に比べ『あまり冬はバイク寒いから乗らない』と公言して毎年バッテリーが微妙なことになるスタッフ・タカギです。
周りからは『タカギさんがバッテリーを上げる』=本当に寒いという感じに思われておりますが、今年に限っては2017/1/8に乗っています。
さらには翌日1/9はなぜか元修理部フジモト君のバイクに乗ってカタログのような写真を・・・
そしてこの数分後川の中で転ぶ・・・
なんで自分のバイクでやらないかって?転んだら大変だからです。皆さん1月の川の水は本当に冷たいですので、くれぐれも注意してください。
何をやってるかって思われますがBMWだらけの遊びに参加してました。
まあこうなってくると当然我が家の子供も
4歳児曰く『ボクサーツインってなんかいいよね~』とほざいております・・・コレがやはりブランド力の強さを作り出した企業努力の結果だと思います。
この記事の目次
2017年1月16日からジェネーブにてSIHHが開催
さて今年も新作の発表が始まりだします。2017年1月16日からジェネーブにてSIHHが開催され企業努力の結果を見せるわけです。
Maisons exposantes
A.lange&sohne:Audemars piguet:Baume et Mercier:Cartier: Girard-Perregaux:Greubel forsey:IWC
Jaeger-Lecoultre:Montblanc:Panerai:Parmigiani Fleurier:Piaget:Richard Mille:Roger Dubuis:Ulysse Nardin
Vacheron Constantin:Van Cleef & Arpels
Carré des horlogers(独立時計師)
Christophe Claret:Gronefeld:H. MOSER :Hautlence:HYT:Laurentferrier:MB&F:MCTwatches
Ressence:Romainjerome:Speake-marin:Urwerk:.Voutilainen
さてネットを徘徊していて見つけたのが
オーデマ ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 15202OR.OO.1240OR.01
AUDEMARS PIGUET ロイヤルオーク ゴールドモデル 40周年記念
1977年に最初の金無垢ロイヤルオークが発表されてから40年という月日がたちRoyal Oak Extra-Thin として発表されているようです。非常に特別な感じのある雰囲気です。
やはりこの色は絶対に外せないところですね。
ロイヤルオークはブルーがその存在感を感じさせてくれますね。
Greubel Forsey Signature 1 Platinum
独立系ではGreubel Forsey。
すごくセンスを感じさせます。グルーベル フォルセイなんですが、一般的な時計は作っていないようです。
トゥールビヨンにこだわりを持つ時計師さんですね。これはトゥールビヨンではないのですが・・・この時計のデザインバランスがとても好みです。(すいません。時計を見た事ないので・・・)
また次回よろしくお願いいたします。