先日やっとちゃんとした初乗りをしてきたスタッフ・タカギです。
なんだかアメリカ製のバイクに乗り換えてから異常なほど腰が重くなってしまい最近では『昔バイクに乗ってました』的な自分になってました。
これではイケないと思い前日から【千葉】に向かうと心に決めるも新宿首都高入り口で【代々木から渋滞・・・】少しへこんで首都高中野長者橋入り口で【渋滞・・・】ここでもう本日のツーリング予定は終了です。
結局いつも通り・・・悔しいから横浜で昼飯でもと思ったんですが・・・何故か首都高“平和島PA”でネギラーメン。完全な負け戦です・・・
今回気づいたのは『首都高速の距離別料金制度』という問題です。
2012年1月1日よりスタートしているらしいのですが、これがまたいまいちよくわからない。当店には車でご来店されるお客様も多いかと思いますので、少し書いてみようかと・・・
東名高速から渋谷の出口まで考えると今まで700円でしたが
ETC利用で600円
ETC未搭載で900円
距離8.2km
さいたま見沼出発→神奈川県幸浦出口 距離は85.7km
ETC利用で900円
ETC未搭載で900円
幡ヶ谷出発→初台出口 距離は300m
ETC利用で500円
ETC未搭載で900円
これってどうなんでしょうか・・・?
この記事の目次
ヨーロッパで移動と言えばコンチネンタルサーカス
気になったので海外の料金はどうなんでしょうか
パリ出発→フランクフルト出口 距離は555km
料金68.68ユーロ
https://www.viamichelin.com/
このサイトでヨーロッパの高速料金が検索できます。パリからモスクワまで3000km弱。300ユーロでおつりが来ます・・・凄いなヨーロッパ。
ヨーロッパで移動と言えばコンチネンタルサーカスですね。サーキットからサーキットへ大型貨物で移動する姿を表しているわけで、ヨーロッパが大陸でつながってるという事が良くわかる表現ですね。
ヨーロッパと書きながらも3月18日 オーストラリア。海が見えるサーキットでしかも暖かい時期になるわけです。
また夜中から始まる番組を見てしまうシーズンが来たわけです。
ウブロ ビックバン アイルトン・セナ
オーデマ ピゲ Jarno Trulli
タグ・ホイヤー グランドカレラクロノ キャリバー17RS2
ウブロ ビッグ・バン チャッカーバン 世界限定500本 317.NM.1137.VR
でもでもF1とは全く関係ないんですが、スポーツという枠内でかなり気になる時計がチャッカーバンです。
グリッドを自分で取り付けることが可能となってます。でもどこがポイントで気に
なってしまったかといいますと・・・POLO。
POLO競技の概要
1チームは通常4人で、馬に乗りマレットと呼ばれるスティックで球を打ち相手ゴールに運びこぶ事で得点となる。
競技時間は7分間のチャッカー(chukkas)が6回で、一人の選手は試合中4頭まで馬を替える事ができる。また、一頭の馬を連続する二つのチャッカーに続けて出すことは出来ない。
日本では、広い競技場、競技者が騎乗できる事、一人につき最低2頭の馬という必要な条件を満たすことが困難なためごく一部で行われているに過ぎない。
このモデルはポロ・ゴールドカップ・グシュタードの記念として造られ、ウブロのアンバサダーでもあるファクンド・ピエレスが監修しています。なのでクロノグラフのカウンターが7分となります。
完全に日本人にはわからない世界に突入してます。WIKIでは日本の競技人口が3人と書かれています。
でもグリッドをつけた姿はかなり印象的です。オススメです。