スタッフ日記

良いものオーラが有ります

買取部アイバです。

今回は勉強のために見てきた時計のご報告をしたいと思います。

「モリッツ・グロスマン」というメーカーをご存知でしょうか?

メーカーとしてはまだ新しく、2008年に誕生したジャーマン・ウォッチメーカーです。

モリッツ・グロスマンはドイツ時計学校を設立するなど、ドイツの時計産業の歴史を語る上で欠かすことのできない時計師としてかの地では知られますが、まあ、日本でご存知の方はあまりいらっしゃらないと思います。

(不勉強ながら、私も知りませんでした・・・)

モリッツ・グロスマンの伝統を受け継ぎ、小さなブランドだからこそできる

ハイエンドな時計作りを実践しているという事なので、

一度見ておくかといそいそ出かけてまいりました 🙂

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ゲゲ! 見たところ、ずいぶん身分不相応なおしゃれなブティックです 😯

この時点でガクブルしております・・・

入店時も呼び鈴を押す、ヨーロッパでは良く見られるタイプですが、

日本人には心理的抵抗があるスタイル(笑)

ドキドキしながら呼び鈴を押し入店します 😳

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「お前なんぞの来るところではないわ!」とぞんざいな扱いを覚悟しておりましたが、

スタッフの方はとても丁寧かつ親切でした。

おびえる事なかった・・・ 😀

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実物を初めて見ましたが、作りこみの良さが雰囲気で感じられます。

「すみません、買えないんですが」と心の中で謝りながら、

実物を出していただきました。

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ちょっとゴツい感じがドイツ時計らしいですが、エッジの処理の仕方などは非常に繊細な印象です。

やはりというか、ムーブメントの作りこみはスゴイ!

私も年間かなりな本数の時計を見ますが、特殊なモデルを除き、

ちょっと記憶にないレベルです。

説明していただいたところ、モリッツ・グロスマンは、その時計をほぼ自社で製作されているとの事。

(ヒゲゼンマイとダイヤルは違うそうですが)

事務方も合わせ、数十人のスタッフで年間400本ほどを生産しているそうです。

パテックが3万本、同じドイツ時計のランゲが5000本ぐらいなので、

かなり少ないですね 😥

着けていて、まず周りと被ることはない思われます(笑)

KIMG0164[1]

これがモリッツ・グロスマンご自慢のです。

独特の長針・短針の長さのバランスが特徴で、モデルにもよりますが、

焼いた針を採用するモデルでは、ブルースチールより僅かに熱を入れる時間を短くした

パープルの針を採用しているそうです。

パープルで色を留める時間は非常に短く、凄く難しいとの事でした。

日本定価を訪ねるとベースのラインでだいたい300万円。

ヨーロッパ定価の1.1倍以内にに押さえているらしいので、

並行品もあまり出回らないでしょうね。

(そもそも扱っているお店がありませんが)

新品を扱うことはないと思いますが、長い目で見ればもしかしたらUSEDなら!

モリッツ・グロスマンをご購入の方。

もし遠い未来にご売却をお考えなら宝石広場へ(笑)

特にベヌーのピンクゴールドを個人的にお待ちしております 😎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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