こんにちはッ!カトウですッ┌( ̄◇ ̄)┘
最近ムシ(虫)が苦手です( ̄へ ̄;)
夜帰宅時に玄関前にセミがいるとビビります( ̄口 ̄;)
じっとしているのでつかもうとすると、
当然ビビビビィーッと暴れ出すので
メチャメチャビビります( ̄へ ̄;)
子供の頃はセミはもちろん、
カブトムシ、ザリガニ、カマキリなどを捕まえたりもしましたが、
最近はチョウが飛んでくるだけで
蛾(ガ)と間違えて驚くこともあります( ̄口 ̄;)
そんな自分に情けなくなります( ̄0 ̄;)
セミの生態って不思議です(ノ ̄▽ ̄)ノ
みなさんもセミは7年土の中にいて
地上に出てきて1週間で一生を終えると
記憶してるのではないでしょうか???
実はちょっと違うみたいです( ̄Q ̄)/
セミの種類にもよるそうですが
土の中に短くて1年、アブラゼミなどは6年前後、
長い期間では17年も土の中にいるそうです( ̄口 ̄;)
土の中に17年なんて知りませんでした。
そのセミは北アメリカのロッキー山脈より東側の平地に
生息しているそうです( ̄口 ̄;)
また、地上に出てきても1週間……ではなく、
実際は3週間~1カ月生きるそうです( ̄口 ̄;)
なぜ、1週間しか生きられないと広まったのか…?
セミは夏の昆虫なのに暑さに弱く、
木の樹液だけで栄養を摂っています。
そんなセミを飼育することは難しく
捕獲しても人の手で育てるには
1週間が限界だそうです(ノ ̄口 ̄)ノ
その1週間という期間、
それが都市伝説のように広まったのではないかと言われています。
セミは1週間ではなく約1カ月生きるのですッ(ノ ̄口 ̄)ノ
正直知りませんでしたぁ( ̄口 ̄;)
息子がいなければセミを調べるなんてことも
なかったと思います( ̄0 ̄;)
セミをむやみに捕獲することは
寿命を縮めることにつながるとなると
子供に学ばせるのも色々考えるところがあります( ̄口 ̄)
息子は捕らず触ってナデナデしてました( ̄0 ̄)
当店にもかわいいモチーフのジュエリーがございますッ( ̄▽ ̄)/

ショーメの『アトラップ・モワ』です。


フランス語で“私を捕まえて”という意味らしいですが、
セミを捕まえるのはどうかと・・・
話したところで“私を捕まえて”と…( ̄口 ̄;)
幸せをとつかむという意味合いがあるそうなので、
・・・ジュエリーですから……( ̄0 ̄;)

とても穏やかな感じが伝わってくるジュエリーです。
是非お試し下さいッ(ノ ̄▽ ̄)ノ