先日、休みを利用し熱海へ1泊2日で旅行へ行ってまいりました。
熱海と言えば綺麗な海、熱海銀座の商店街、そ し て、有名な銅像 そう!貫一お宮の像です。
物語を詳しく知りたい方はインターネットをご活用下さいませ。ざっくり申し上げますと、貫一(男性)の許婚のお宮(女性)が結婚間近に富豪である男性に嫁いでしまった。
その富豪が今回のポイントになります。金色夜叉の中では富豪の指に輝く金剛石(ダイヤモンド)に目がくらんだとあります。その値段は300円!
この物語は明治30年頃、現代の価値に換算するとざっくり1円が約2万円ですので、、、20,000×300=6,000,000円
その当時は今ほどダイヤモンドがありふれたものではなかったので、さぞすごいものだったのでしょう。
不確かではございますが、その富豪が品物を購入したビルは今は違う建物になってますが銀座にあった丸嘉ビルとの噂も。
話しは変わりますが、ダイヤモンドと言えばお買い得な価格帯のお時計が入荷致しました。
人と違ったものが好き。そんな方には是非おススメしたい時計です。
もちろん高級時計で知られるスイスで創業のブランドです。
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【センチュリー】
1966年ハンス・ウルリッヒ・クリンゲンベルグ創設の時計会社です。サファイアをケースに使用することで頑丈さきらびやかさを演出してくれる独特な時計。
さらに、シェル文字盤、ダイヤモンドをあしらい文句のない一本を是非ご自身の手に取ってお確かめ下さい。
※プレゼントにも最適かと。。。
それでは