時計の選び方

個人的に海岸で着けたい腕時計|夏の終わりの〇ーモ〇ー

こんにちは。

政権交代に台風と騒がしい8月末でしたね。蛙鳴蝉噪、、、この言葉がピッタリのような、、。夏もいよいよ終焉、、。やや寂しさが残るDです。

みなさんはこの夏どのようにお過ごしでしたか?個人的には呑んで遊んで経過してしまいましたが、出掛けたな~、、、と言えば、Seaくらい。(千葉・神奈川・島 ete.)

個人的に海岸で着けたい腕時計

やっぱOceanは最高ですね。何て気持ちが良いんだ。そんな訳で、、多少強引な繋ぎですが、今回は個人的に海岸で着けたい腕時計を紹介します。

選考基準は、やはり露出が著しく激しいので、『とにかく目立ち、且つ格好良い物』といった、具合です。

【其ノ一】PANERAI ルミノールマリーナ PAM00140

黄金とカーボンのエキゾチックな顔が何ともイヤラシイ。また、海岸では革ベルトではなく、ラバーに付け替えてみたいな。

そうする事で、「カーボンダイアル&ブラックラバー」という、ケミカルな面が引き出せてくる。

ちょっと海のイメージは沸いてこなかったが、良しとしちゃおう。

【其ノ二】HUBLOT ビッグ・バン カプチーノ・ゴールド・ダイヤモンド 301.PC.1007.RX.114

桃金に通称「カプチーノ」というこれまた洒落っ気溢れる文字盤カラーが南国的。当然、海岸を彷彿させる。

そしてダイヤベゼルは防波堤なのか?豪華絢爛だ。白い砂浜に籐みたいな素材のサマーベットなんかを借り、その横に円形の木製テーブル、いかにも欧米的なネーミングのコーヒー飲料を用意。準備万端にしておいて、、。

頭にはストローハット、そして勿論、キューバあたりのシガー(COHIBA)が似合いそうだ。

【其ノ三】ROLEX オイスターパーペチュアル GMTマスターⅡ 116758SA


嗚呼、これは凄い。黄金という一般的な砂の上に、ダイヤという希少な光る砂。そう、幸せのサンドを表現しているようだ。

光るといえば太陽光線が水面に反射する感じにも見えてきた。ベゼルのサファイヤの青は、空と海。しかも真っ青な感じの。

白はニョキニョキと大きな雲を忠実に表現。イメージとしてはラニカイ、サンセット、ランカウイ、ミクロネシア辺りかな?

以上、個人的に海岸で着けたい腕時計でした。それでは、また、、(-_-)/

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