
「カメラは肉眼を越えた」と、この写真を撮影した人は言いました。
確かに、新製品が登場する度にカメラの性能には驚かされます。
しかし、動く事のない1枚の画には表現力の限界があります。
富士フィルムの研究員は言いました。
「肉眼で見るものがいつもキレイに見えるのは、
人間の眼がシーンに合わせて眼の細胞を使い分けているから」と。
時計が持つ本当の面白み。
宝石が持つ本物の輝き。
その場の特別な空気を感じながら、実際のモノを見る。
過ごしやすい陽気が続いている、ここ渋谷。
のんびりと、宝石広場の”薫り”を感じに来てみてはいかがでしょうか。
宝石広場ネット部の江村(エムラ)でした。
宝石広場ネット部、江村(エムラ)・過去の記録
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