こんにちは!
インターネット部 代表選手 なかむらです。
気象庁によると今日、関東甲信と東北南部地方で梅雨入りしたという発表がありましたね
平年に比べると6~4日遅いということですが、
とある気象予報士の予想よると梅雨入りした時期が遅いために
梅雨が明けるのも早く、7月20日海の日だそうです。
ほんとですかね。待ちどおしい限りです。
そんな、ジメッとしたニュースを吹き飛ばす最近、熱いニュースがこちら!!

14億円新人、メジャーリーグの新星”スティーブン・ストラスバーグ”投手です
今日はカメルーン戦…
W杯ネタじゃないんかい!!
との突っ込みをうけそうですが、
僕の中では、60歳となった今もなお、全国の野球少年の為に
とある試合の始球式で135キロの剛速球を披露している
アイアンマン・村田兆治さん以来の衝撃なんです
09年のドラフト1位でナショナルズに入団した、若干21歳のスティーブン・ストラスバーグ投手は
先日のデビュー戦で、最速103マイル(=166キロ)をマーク。
日本人で最速を誇る豪腕投手投手でさえ
大阪のガールズバーで灰皿を投げたときにマークした最速の100マイル。。
ストラスバーグ投手は陸上競技短距離のウサイン・ボルト選手同様、
なんだか宇宙人を見ているような感覚でしたね
デビュー戦の成績はというと、ストラスバーグ投手は7者連続三振を含む、14三振を奪い
評判以上の、インパクトのある選手でした。

何がすごいかというと、特筆すべきは変化球のコントロールの良さですね
剛腕投手には制球難があるというのはつき物だと思っていたので、
変化球のコントロールの良さ、しかも無四球はかなりの衝撃的を受けました。
ストラスバーグ投手は、続くメジャー2戦目も5回2安打で失点は本塁打による1点のみ。
メジャー2試合で12回を投げた奪三振はすでに22個。
いったいどこまで奪三振記録を伸ばすんでしょうかね!!
今後も楽しみな選手の1人ですね。
さてさて、今宵は待ちに待った(?)2010FIFAワールドカップです
今宵のお相手は、アフリカの強豪・不屈のライオン「カメルーン戦」
カメルーンのFIFAランキングは、日本の45位に対し19位
日本はどうすれば勝てるのか…
サッカーはあまり詳しくないのでわからないのですが
特に気をつけないといけない選手がこちら…

エトー選手。。
現在カメルーン代表の強さの鍵を握っているのは
イタリア・セリエAのインテルに所属しているエトー選手だと言っても過言ではないでしょう。
素人考えからいくと、この男を止めることが勝利への近道か
最近、何かと話題の日本代表のディフェンダー陣が
得意のベッドでエトーの動きを封じてくれさえすれば…
勝利は間違いなしなはずです!!
侍ブルーの魂をこの時計に込め、今宵は日本代表戦を楽しみましょう
