皆様こんばんは。 今年もやってまいりました。
1月17日は、スイスのジュネーブにて国際時計見本市SIHH(通称ジュネーブサロン)の開幕です。
当然ジュネーブには行けない為、インターネットにかじりついてますが、個人的に気になる
新作を見つけたので紹介して行きます。
まずは、

2010年、カルティエから男性専用として発売されたカリブル トゥ カルティエ
今振り返ると、黒文字盤、白文字盤かなり販売しました。大HIT作
ブレスレットモデルが登場です。

フランソワーポール・ジュルヌの新作 オクタUTC
文字盤のカラフルな世界地図を回転させてタイムゾーンとサマータイム
の設定が簡単に出来るみたいです。
かっこいいですね。
お次はジャガールクルトです。

グランド・レベルソ・ウルトラスリム
美の方程式黄金比に基づいてサイズを拡大した新型ケースに、
薄型ムーブメントを搭載することで、レベルソ史上かつてない大きな存在感と優雅な着け心地を実現した、
レベルソ初の超薄型モデル。

レベルソ・ミニッツリピーター・リドー
レベルソ誕生から80周年を記念してつくられた複雑時計。
これぞルクルトって思いました。

グランド・レベルソ・ウルトラスリム・トリビュート・トゥ1931
シンプルでスーツにピッタリなレベルソ。
限定みたいです。
最後にブレゲを

タイプXXII(トゥエンティトゥ)
44mmケースらしいですが実物は、写真よりかっこよさそうですね。
あくまでも個人的に気になる新作でしたが、ほんの一部です。
また紹介させていただきます。 買取部、春樹でした。