寒中お見舞い申し上げます。
こんにちは、クドウです。
激寒な日々が続いておりますが、皆様、お元気でしょうか。
寒い日は、辛い物など食して、体の中から暖かくなりましょう!
ということで、ソウル旅行記の続きでございます。
寒い時のソウル、それもまた醍醐味でございます。
是非、ご参考に。。。
【とっておきソウル旅行★2日目 午後】
ランチの後は腹ごなしに、昔の街並みを残す「仁寺洞(インサドン)」へ。
こちらの通り、歴史に敬意を表して、お店の看板が全てハングル表記になっております。
スターバックスも、ハングルになるとこんな感じ。
もちろん、屋台フードの「オクスス(とうもろこし)ホットッ」もお忘れなく!
あちあちをほおばると、黒蜜がとろ~りの定番おやつ。
最近、ちょっと値上がりしたようです。
サムジキルも一見の価値あり。
表参道ヒルズのような造りになっております。

道端にあったなんかすごいバイク。
本日のメインディナーは、ソウルで一番人気の鶏料理
「タッカンマリ(鶏一匹)」のご紹介。
19:00過ぎると、並ぶこと必至のこちらのお店 「チルハルメタッハンマリ」
日本のどのガイドブックにも載っている程、有名なお店。
このお店がある場所は、東大門市場の食い倒れ通り。
まわりには、タッカンマリ屋も何軒かありますが、
飛びぬけて人気なお店なのです。

ソウルで鶏??な方も一度ご賞味あれ。
この鶏から出るシンプルなスープや旨辛さの虜になる事、間違いなし。
ソウルにいた時は毎週のように食していた、
ワタクシのNo.1リコメンド美肌食でございます。
基本、たらいの中に鶏1匹どどーんと入っており、
キムチの投入など、基本セルフサービスのお店。
分からない場合は、お店のアジュンマ達が親切に教えてくれるはず。(忙しいときは除く)

一度、食べ方はシミュレーションしておいた方がいいですね(笑)
ワタクシが横にいるときは、お手伝いいたします。
↓
シミュレーションはこちら♪
【とっておきソウル旅行★3日目 午前】に続く・・・・
お楽しみに~♪






















さて、ちょい悪オヤジの皆さまなら、一度は耳にしているであろう「ドゥ・グリソゴノ」
本日は、ブラックダイヤならお手の物!なブランド「ドゥ・グリソゴノ」の時計のご紹介。
「de GRISOGONO」とは・・・ https://www.degrisogono.com/
1993年、スイスのジュネーブに、ファワズ・グルオジが自らの家系である
貴族の名前を冠したブティックをオープン。
当時では珍しいブラックダイヤモンドを採用したジュエリーや個性的なデザインは宝飾業界で話題に。
ショパールとの親交が深く、2000年には時計を発表。
「普通ではない」時計を持ちたい世界の有名女優などを筆頭に、顧客を増やしているんだとか。
まさにヨーロッパセレブのハイブランド

艶女(アデージョ)を際立させる個性的なジュエリーも気になりますが、
「ノヴァンタ・トレ」という代表的な時計が、当宝石広場にもなんと驚きの価格で入荷しております!
創業時の1993年を祝し、9(ノヴァンタ)・3(トレ)のインデックスを象徴的に配置。
なんと年次カレンダー搭載の本格派なのです。
対象となりますのが、 「普通ではない」時計を持ちたい、艶男(アデオス)。
ただ贅沢で美しいだけでは満足しない、
あらゆる逸品を見てきた自分たちをも驚かせる意外性や発見を求める貴方。
ビガビガに光り輝くゼンマイ時計は、夜の銀座・六本木
にぴったりなのです!