皆様こんにちは。
今年の花粉の飛散量はだいぶ少なく、ほとんど飛び散ったとのことですが、
今だにグズッっています。フジナワです。
昨年までは↓でそこそこ治まっていたのですが、、、

さて、これからどんどん薄着になるにつれ、
服装にもどこかポイントが欲しくなりますが、そんな時、
時計も同じようでちょっと変わったモノ
うん?と思われるようなモノ
を身に付けたくなりますね。
そこで、
ひとつめ、

PAM00056
チタン製のケースと通称TABACO文字盤が非常にマッチしていると思います。
チタンの素材と経年変化でかすれたような文字盤の色がビンテージ感を醸し出し、
いわばここ数年流行のビンテージ加工の衣類のようです。
ふたつめ、
PAM00022
パネライの中ではもうビンテージに分類されてしまうでしょうか?
B番のPAM00022です。レフトハンド仕様、最初の市販モデルです。
トリチウムの焼けが今まさに旬!といった感じになっております。
写真ではうっすらとしたクリーム色ですが、
実物を見て頂くと分かりますが、まさに501XX!という感じになっております。
さいごに、
PAM00115
PAM00022番のupdateVer.とでもいいましょうか。
夜光はトリチウムからルミノバに変更になり、
ケースバックもシースルーになり、
数年間だけ生産されたPANERAI刻印のOPⅪを見ることができます。
レフティーを見比べられる機会は、それほどないと思われます。
是非店頭にて実物をご覧ください。
それでは13日の金曜日をお楽しみください。