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【熱気と】内部に入るとひどいことに【水と】

みなさん、こんにちは!アフターサービス部のコジマです。


さて梅雨入りしてようやく、多少は雨が降るようになって来ましたね。

たくさん、では無いのに見事に私の休日は雨が続いております。。。

雨が降るとアレですね。

地面がぬかるんでなんだか楽しくなって来ませんか?

ズルズルと滑る路面と出来上がっていく轍

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とりあえず先日購入したバイクに早く乗りたいです。

納車が待ちどうしい・・・!

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さて、今日の話は雨・湿気についてです。

時計はケースの中にムーブメントを入れているため、どうしてもケースには

ムーブメントを出し入れする場所が必要になりますね。

そしてそのままではムーブメントに直接水が触れてしまうので蓋が必要になります。


ただどれだけ精巧に作っていてもケースと蓋の間にはスキマが出来てしまったり、

強い水圧には負けてしまう。

そこで時計の防水性能は基本的に”パッキン”と呼ばれる消耗部品で保持されています。

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さて、この”パッキン”

体表的にはゴムパッキン、とテフロンパッキンがありまして、

たいてい裏蓋やリューズ、各種プッシャーなどはゴムパッキン、

ガラスなどとケースのスキマはテフロンパッキンと言う組み合わせが多いようです。

テフロンパッキンの場合はよーーーーーーーーーーーーーーく見ると

スキマに薄くて白い何かが挟まっているものが見えたりします。


このパッキン、消耗部品です。

時間の経過や温度の上下などにより簡単に防水性能が落ちてしまいます。

そう。ご購入当初は10気圧、20気圧防水だったとしても

それが5年、10年たってしまうと・・・?


これから本格的に夏入りし、海やプールなど行く方もいらっしゃると思いますが、

水がムーブメントまで入り込んでしまうと高額な修理になってしまいがちです。

文字盤や針などに劣化が起きますと

→交換が必要

→メーカーでの対応が必要

→国内に在庫がなくスイス取り寄せ


などになってしまえば、夏が終わっても時計の修理が終わらなかったり。。。。

もし、もしもガラスの中に曇りや水滴が見えたなら。

出来る限り早く当店までご連絡下さい。できる事は限られてしまいますが、

なによりも早く、早く内部の水を抜くことで事なきを得ることがあり、

逆に置いておく時間が長いほどに大事になってしまうことが多いのです。

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