皆様こんにちは。
ゴールデンウィークも本日で最終日、
明日から仕事ということで気が滅入っている方も、、
そんな時は自慢の「愛」時計に目をやって和んでみてはどうでしょうか。
さて今日は、時計を愛するとあるスタッフの時計遍歴についてお話しでもしようかなと。
生まれは東京、育ちはインターナショナル
記念すべき最初の時計は、
1680サブマリーナデイト
ここ最近また人気のヴィンテージロレックスの売れ筋
この位の焼け具合の文字盤から育てていければ最高ですね。
サブの次はシード
今この位の状態のものがあったら、欲しい、、、
ただしこちらも値段が昔の3、4倍になってしまっているでしょうか、、。
シードにいったら次はこれしかないでしょう。
ということで、みんなの憧れ。
状態の良い、いわゆる「BIG DAYTONA」
お次に、
ロレックスをデイトナまでいってしまうと、ほかに目が移ってしまうのは仕方のないこと。
本人がもっていたのは、これとはまったくの別物で、、
金無垢のラトラパンテという変態ぶり、、。 笑
でもこのOldモデルもいいね!と。
やはり古いモデルが好きなようで、
2ndモデルを。とのこと。
こちらは現行新品、
私は昔のムーンフェイズが欲しい、、。
ちょっと色気が出てきた頃、笑
青、黒、からの青と3回いっちゃってます、、。
『初めてのコンビ・初めてのカラードロレックスだったから』
ちょっと普通に使えるのが欲しいと、
やはり、サブ!
何の気兼ねなく使えます。
デイトなしもいいよね。
やっぱりOLDモデル
ちょっとまたあくのあるモデルが欲しいかな。と。
ブライトリング エマージェンシー
シンプルなモデルも持っておこうかな。
そして現在は、
16753ブラウンオイスター
探すと何気にオイスターは珍しかったりします。
しかも日本ロレックス販売品で全付属品有という
やはり目の付け所が玄人です。
最後に聞いてみました。
「あなたにとって時計とは?」
答え
「ゴールのないレース」
とのことです。
この履歴を見ればそれを物語っていますね。
恐れ入りました。
フジナワ