革ベルトを考える

革の良さに浸る

こんにちは、ネット部桃井モモイです。

今年も早いことに残り1ヶ月半を切りましたね・・・。
二十歳に入った時くらいから時間が目まぐるしく過ぎ去っているように感じます。
月日が経つと味わいが出てくる革についてのお話です。2年ぐらい前に、当時友人が持っていた革の定期入れがとてつもなく味わい深い色になっていたのを見て革に魅力を感じ
その友人と同じ色の定期入れを買いました。

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当時はきれいな明るいオレンジ色でしたが、2年使うと、、、

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2年使い込んだ定期入れはくすんだ暗いオレンジ色のような茶色のような色になりました。。。

そしてこれが7年使い込んだ友人の定期入れです↓↓↓

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もともとは同じ明るいオレンジ色の革がこんなにもこげ茶色のような味わい深い色になるのです。

当初、同じ革の色とは思えませんでした。

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2年使用したものと7年使用した革は本当に同じ革の色なのか疑うくらい色が違います。

わたくしの定期入れもまだまだです。

革の魅力は色もそうですが一番は自分の手に馴染んでオリジナルの革になっていくところですね。

自らに馴染んだ革は柔らかくなり手にフィットする感じがたまりません。

腕時計の革ベルトだとモレラートのジョルジオーネもそんな革の魅力を味わえるベルトの一つです。

厚みがありセミアニリン加工が施されたカーフストラップです。鮮やかでシックな色合いは上質なカーフの質感を引き立たせています。

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時計だけの楽しみ方もありますが、革ベルトにも着目して付け替えてみると趣味の幅が広がります。

他にもご用意しております↓↓↓↓↓ご自身に合った革ベルトを探してみてはいかがでしょうか310438

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