最近プライベートでバイクの方向性を転換したスタッフ・タカギです。
一年余りで乗り換えてしまう事に今回はかなり躊躇しました。それでもやはり止められないのが、自分の好きな事に対する楽しみ方のような・・・王道で需要が有り回転の早い人気車両だったこともあり、下取り価格の高さが今回の乗り換え騒動を現実化させた事が最大の要因です。
何がしたくて買い替えたか?何を思ったのでしょうか・・・日本で普通にこんな事が出来る場所なんかあるような気がしない。でもBMWでは私の気持ちは収まりません。もっともっと勝負している感じが欲しいのです。色々調べた結果
KTM 990ADV
『READY TO RACE』というメーカーのタイトルに胸キュンです。
街で見かけた事がありません。走ってる姿なんて見た事ないです。本当に存在するのか?
程度の悪くない中古を見つけました。下取り金額がいくら高くても新車には手が届きませんが、中古車ならどうにか手が届くかと。結果すべてのタイミングが恐ろしいほど揃ったので、購入を決意しました。
これと同じですね。購入したお店に相談したら見事に一番高い買取金額でした。
この記事の目次
夏になると使いたくなるシーマスター
私のバイクの趣味はアレなんですが時計はというとどうなんでしょうか?本日は久しぶりにシーマスターの登場です。
夏になると使いたくなるわけです。夏じゃなくても使いますが、それでも夏っぽい感じがします。私のシーマスターはかなり古いモデルです。本当は新型のシーマスターが気になるのです。
オメガ シーマスター プラネットオーシャン リキッド メタル 232.90.46.21.03.001
リキッドメタルを使用することにより、セラミック素材に隙間無くインデックスを埋め込んでいます。
今回の青がすごくいいんです。全体的にチタンの色合いとすごくバランスがいい。ケースサイズも45mmほどありますので存在感は有ります。
オメガ シーマスター プラネットオーシャン 232.30.42.21.01.001
他にも。今回のシーマスターは本当に色合いが素晴らしい。ベゼルの色合いと本体のバランスがすごくいい。
オメガ シーマスター プラネットオーシャン クロノ 232.30.46.51.01.001
個人的に感動したベストバランス。元々2カウンタークロノが好きなんですが、このバランスの良さに感動しました。
オメガはダイバーウォッチのポイントをしっかり押さえている
オメガというメーカーはやはりダイバーウォッチを作りなれているという強さがあり、ツボというかポイントをしっかり押さえています。
- 頑丈な筐体
- 必要は機能
- 腕に着けた時の装着感
- デザインのちょうど良い感じ
過剰なまでの装飾では無く、本気で使うことを考えられたデザインが醸し出す存在感が好きです。
この夏ダイバーウォッチが気になる方は一度手にとって見て下さい。