こんにちは。フジナワです。
好きな競馬G1シーズンも残り@2回(3回!?)程となりましたが、皆様収支はいかがでしょうか!?
そんな競馬の世界でも時計メーカーがスポンサーになっていたりします。香港ではロンジンが、一番大きなところでヨーロッパでカルティエがスポンサーをしており、その名もカルティエ賞という名前が付いていたりします。
ちなみに今年のヨーロッパのカルティエ賞年度代表馬は、我が日本のオルフェーヴルを5馬身もちぎったトレヴです。このトレヴの馬主さんが、これまた我が日本のキズナの購入のオファーをしたとかしないとか!?競馬ファンには夢のある話しの一年だったかと思います。おっと!まだ有馬は終わっていませんでしたね!にしてもこのままいくと、今年の日本の年度代表馬はロードカナロアとなりそうですが。
最近気になる艶のある時計
さて、こんなことばかり 書いていると叱られてしまいますので時計の紹介を。カルティエ賞繋がりというわけではありませんが、最近カルティエみたいな艶のある時計も気になっております。
アーリーアダプターのお客様はいち早くタンクMCを購入されていたり、「男のカルティエ」なる特集を組んだ雑誌も出ていましたが、影響されたせいかもしれません!
カルティエ カリブル ドゥ カルティエ W7100041
まずお一つ目、男が気になるカルティエ、先ずはこれを取り上げないといけませんね。
カルティエ サントス100
カルティエといっても、やはりスポーツ系が気になってしまいます。パネライを付けている方なら違和感なく付けられると思います。
男らしい時計だけどカルティエなんだよ~的なところが良いかと。
カルティエ トーチュ ワンプッシュクロノ
これはカルティエの時計に興味がまったくなかった!時から唯一気になっていた、トーチュワンプッシュクロノ。
今時としては少し小さめかもしれませんが、個人的にはカルティエの中では一番欲しい時計です。こじんまりした感じが今は逆に新鮮に付けられると思います。