新年明けてから時間経ちますが『明けましておめでとうございます。本年も私の(まるで個人的趣味の強い)ブログよろしくお願いいたします。』
今年の始まりは最近かなり話題をさらっているマツダです。
一昔前までのイメージを完全に払拭したメーカーです。
リコールが2回ほど出ていたんですが、特に気にしていなかったんですが、さすがにディーラーから数度電話があり子供の冬休み最終日に試乗車を借りてみました。
わざわざ指定して久しぶりの<マニュアル>だったんですが、やはりこの手のFRスポーツはマニュアルが正しいと個人的には思うほどです。4000回転あたりから聞こえてくる排気音がちょうどイイ。初代ロードスターから続くマツダの魂は間違いなく継承されて熟成に向かっている
なんて時計屋のブログとは思えなくなってきたので、イメージに焦点を合わせるとこの時期当然気になってくるのは『2016 ROLEX NEW MODEL』という検索ワードなんですが・・・
ROLEX のCEOがDUFOUR氏に代わり既存の保守的モデルチェンジ(マイナーチェンジの
進化版のような・・・)から新ラインナップを出す姿勢を見せています。
ここ数年デイトナの画像がよく出ていましたが、結局のところ出たのは
Ref.116515が出ましたし・・・遠からず近からず
毎年年末から直前まで楽しみにしているわけです。年末からちょこちょこ見ているのですが少し変わってきてます。
※あくまでも噂の範囲です!!!真偽のほどは不明です!!!
その気持ちよく分かります。確かにサブマリーナに関してモデルチェンジできるような時計ではありません。脈々と続くダイバーとしてのアイコンの様なデザインです。
『ROLEXも新素材としてラバーベルト出したから!!!』
確かにこのモデルが出た時に私も驚きました。堅実で周りには流されないROLEXが純正でラバーベルト搭載してきた!!!
Ref.116655
ベースとして出来上がっているラバーベルトですから確かにサブマリーナにも
当然似合うと思います。
でも一番この手の話題を探していて驚いたのは
この時計から本格的に始まったウェアラブルウォッチの動向です。
スイスの時計業界は『どうするどうする????』的な感じで時計だけではなく
インテルとアップルのシェア争いだってあるはずです。
そんな中
インテル 入ってる タグホイヤー コネクテッド
この時計を実際見たんですが、確かにブランドメーカーの未来が垣間見れた気がします。
アプローチとしては非常に面白い。
そしてこのネタなんです。
※あくまでも噂の範囲です!!!真偽のほどは不明です!!!
『アップルコンピューターとROLEXの融合 そして コストは$10,000
余計にかかるよ』
BREAKING NEWS – Rolex Joins Smartwatch Race monochrom より参照
うーんメルセデスのスマートキー機能も付いているようですが・・・そして
Rolex announced that they will respond with a titanium version of
their Submariner watch: the Sub-Oyster-Tron.
チタン製のサブで名前はオイスタートロン・・・これはさすがにどうなんでしょうか・・・
さて今年はどんな新作を発表するのでしょうか・・・
そしてスタッフ タカギの長男坊はフォード フォーカスRSがカッコイイと某ヨドバシおもちゃ売り場でねだられ買ってしまいました・・・
なぜこの車?トミカさん完全に確信犯ですよね?Rally車ですよこれ。たぶん街中で見かけないですよ。
そんなトミカが僕も大好きです。