どうも、だーふちです。
アニメや映画の舞台になった土地を訪ねる「聖地巡礼」。
日本では古来よりお伊勢参りなどが盛んに行われており実は馴染み深い文化であることがわかります。
渋谷の街も数多くの作品の舞台になってますが、ここ最近ですとやはり「呪術廻戦」ですかね!
スタッフSHIMIZUもどっぷり呪術沼にハマって毎日のように「じゅじゅトーク」しております。盛り上がった勢いで呪術ロゴ風に宝石広場ロゴを書くほど楽しんでます。ハロウィーンに向けてこっそり仕込もうか…。

さて、読んだことある方は分かると思いますが、難しい設定と単語が結構でてきます。
「せっかくならちゃんと理解して楽しみたい!」と思ったので買いました。

やぁ~情報量が多くて読むのが大変でした!だがしかし、読む前と後では全く見え方が違います。黒閃を決めて呪力の核心に触れるとはこのことか!東堂パイセンありがとう!
黒閃といえば連続発生記録保持者ナナミンを皆さん思い浮かべるかと思いますが、11巻の表紙でナナミンが腕に着けていた時計がかなり目立ってまして、このモデルに関してはだーふちとSHIMIZUの見解は「タグホイヤー カレラ クロノグラフ キャリバー16デイト 黒文字盤」ということで完全に一致しております。
同じのないかなぁ~と思ってホイヤーの棚見てみましたが、完全同モデルは残念ながらなかったです…。
が、よく似たモデルはありました!!

脱サラ呪術師ナナミンらしいコスパに優れた堅実な時計!ナナミンはブレスレットモデルですが、革ベルトもシックで良い雰囲気ですね。

ナナミンみたいな才能があればだーふちも「労働はクソです!」とか言えますが、平凡な一般男性のだーふちがそんなこと言ったら偉い人に怒られてクビになるのでやめておきます。
気になる時計がある方と、「じゅじゅトーク」を一緒にしてくれる方はLINEでお問い合わせください。
ご紹介した商品

タグ・ホイヤー
カレラ キャリバー16デイデイト43mm CV2A1AB.FC6379