時計

ドイツ時計にそそられる『ヨルク・シャウアー』とは|どこに境界線があるのだろう【初心者と上級者】

先月ツーリングの際に友人のバイク(BMW S1000RR)が見事に壊れて無残な一日になったスタッフのタカギです。

コンロッドが折れてエンジンを突き破ったのか、何かが起きてエンジンから出てきてはイケないものが出て来たという現象です。当然オイルをブチ撒きながら失速するわけで、命の危険にさらされる。見事な位の対応に驚いたわけです。(色々意味で・・・)

一番悲しい状態・・・3台で行ったのに帰りは2台でしかも後ろに乗って帰る辛さは私も身をもって知っています。

「ドイツ」という響きがそそる

BMWはドイツの工業製品です。ドイツといえば先日『アドルフに告ぐ』を中古で買いました。

深い内容で色々考えさせられます。なかなか普段は買おうと思う方向にはならないのですが、手を出してみました。久しぶりに読むと流石は手塚治虫だと感じました。次は【火の鳥】でも読んでみますか。

ドイツっていう響きがなんだかソソルわけですよ!!と微妙に素人っぽい(私個人的感覚ですが)気もしないでもないです。

ここにも伝えようの無い心の不思議な感覚の印象があります。ここまできたら“ドイツ”で突き進みます!

素人(初心者)と玄人(上級者)の線引きは何か?

何が“初心者=素人”で“上級者=玄人”何でしょう????とたまに疑問に思ってしまいます。明確な線引きが出来ることであれば、そこには納得できる答えがあります。

でも人それぞれの判断を元に考えると非常にあいまいです。勝手に決め付けた事柄とかが多い気がする・・・。

例えば「ミハエル・シューマッハ」氏(今期はやはり車のせいですか?)。

当然車を運転させたら非常に上手いという事は否定できないですよね?ドライビングの上級者でありプロフェッショナルという事です。彼はF1に乗りGPサーキットで走る事が許されているが、私がいきなりF1に乗り今日GPで走る事は出来ない。

時計のに関しては明確な線引きが出来ない

ここでスタッフ・タカギの妄想を全開全速力でいってみます。

よくお客様とお話させて頂くと『○○や××メーカーはイメージがちょっと入門向けっぽいです』と仰る方がいます。多分今まで蓄積された色々な印象や話の流れから勝手に出来上がってしまっているのでしょう。

でも機械式入門機・入門メーカーなど存在するのでしょうか?そんな境界線は無いと思います。

気に入った時計を買うのが一番幸せになれます。初めての時計がオメガでもブライトリングでもパテックでも【初めて】という所は変わりません。

メーカーイメージがマニアックかどうかは、【そのメーカーを知っている】または【今まで何本も色々な時計を購入している】などの条件があるから【マニアック】となるのだと思います。

何も前情報が無かったらどうでしょう??全てのブランドは一列に並んでいます。選択肢は無限になるのでしょう(金額は別ですよ)

ドキドキしてしまう ヨルク・シャウアー(JORG SCHAUER)

ドイツ時計でドキドキしてしまう存在は??
「ヨルク・シャウアー」です。これがまた非常に時計としてというよりも、見た目からして非常にドイツらしい。

それはなぜなのか?

工業製品のように金属加工されたケースです。彫金の世界から出てきたヨルク・シャウアー氏は金属の素材や質感を大切にしているようです。この金属・機械好きのタカギからすると魅力的な見た目です。

なおかつ通常のメーカーとはある部分で違ったりします。何処が違うかというと【ヴァルジュー7750】を搭載していますと明記しているのです。

色々な時計メーカーがありますが、堂々とベースムーブメントを表記していません。そんなところがドイツらしい(勝手な妄想です)とも感じます。

これが最初の一本であってもいいのです。むしろこれくらい「個性」という言葉が当てはまりシンプルな時計もそんなに多くないと思います。

 

でも今店頭に中古はございません・・・

ゴールデンウィークお時間がございましたら宝石広場に足を運んでみてください

ABOUT ME
タカギ
【宝石広場 店頭スタッフ:時計業界歴30年以上? / 好きなブランド:ロレックス】90年代に本場スイスで時計業界に携わっていました。 最近痛感したのはいつの間にかビンテージ”になってしまった90年代後期の時計達を見ながら、自分がこの業界に入った時は現行新品でしたという現実。 バイクと時計をこよなく愛し終わらない機械式人生を過ごしてます!

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