阿部サダヲさん岡田健史さんW主演映画『死刑にいたる病』にIWC ポートフィノが登場

この記事の目次

阿部サダヲさん主演映画『死刑にいたる病』
映画『死刑にいたる病』にIWCの時計を貸出しました
- 「IWC ポートフィノクロノ IW391031」を貸出しました
IWCの人気ドレスウォッチ「ポートフィノ」
- IWC ポートフィノとは
- IWC ポートフィノのオススメモデル
IWC ポートフィノとポルトギーゼの違い
- IWC ポートフィノとポルトギーゼのサイズや形状を比較
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阿部サダヲさん主演映画『死刑にいたる病』

宝石広場【メディア情報】ページを更新しました。

2022年5月6日(金)より全国ロードショー公開される、俳優の阿部サダヲさんと岡田健史さんがW主演する、白石和彌監督の最新映画『死刑にいたる病』に、宝石広場より衣装協力を行いました。

死刑に至る病

■2022年5月6日(金)全国ロードショー
■配給：クロックワークス
■コピーライト：©2022映画『死刑に至る病』

阿部サダヲ×岡田健史×監督・白石和彌
誰もが翻弄される、
戦慄のサイコ・サスペンス

ミステリー作家・櫛木理宇の最高傑作と謳われる同名小説を
『孤狼の血』『凶悪』の白石和彌監督が映画化。
阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂など日本を代表する役者陣を携え、
息つく暇ない心理戦の応酬から目が離せない新たなマスターピースを生み出した。
一件の冤罪事件を巡り二転三転する真実、深まる謎――
誰も予測できないラストがあなたを待ち受ける。

史上最悪の連続殺人鬼からの依頼－
それは一件の冤罪証明だった。

ある大学生・雅也のもとに届いた一通の手紙。
それは世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村からだった。
「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人が他にいることを証明してほしい」。
過去に地元のパン屋で店主をしていた頃には信頼を寄せていた榛村の願いを聞き入れ、
事件を独自に調べ始めた雅也。
しかし、そこには想像を超える残酷な事件の真相があった―。

▶公式サイトより

映画『死刑にいたる病』にIWCの時計を貸出しました

映画『死刑に至る病』に、宝石広場よりIWCの時計を貸出しました。

「IWC ポートフィノクロノ IW391031」を貸出しました

映画『死刑に至る病』に、IWCの「ポートフィノクロノグラフ」を貸出しました。

■ 貸出時計 ■
▶ IWC ポートフィノクロノグラフ IW391031

こちらは、クラシカルかつスポーティーなスタイルで人気のIWC「ポートフィノ」コレクションのクロノグラフモデルです。

イタリアンスポーツカーのシフトノブからインスパイアされた特徴的なプッシュボタンを備えた42mm径のケースには、ドーム型のサファイアクリスタルガラスが組み合わされています。

文字盤には、ゴールドで優しい印象のリーフ針と細身のバーインデックス、デイデイト表示窓と大小3つのインダイヤルがバランス良く配置されています。

アリゲーターストラップが組み合わされたモデルの他に、メッシュ状のミラネーゼブレスレットモデルもラインナップされています。

IWC　ポートフィノ

IWCの人気ドレスウォッチ「ポートフィノ」

IWCの「ポートフィノ」とは、どのようなコレクションでしょうか。

IWC ポートフィノとは

レザーストラップモデルを中心に展開される、シンプルなデザインでクラシカルなフォルムのドレスウォッチがIWCの「ポートフィノ」コレクションです。

イタリア最大の都市であるミラノから南下した地中海沿いに位置する、小さくて美しい港町の”Portofino ポルトフィーノ”からネーミングされました。
（※ポルト Porto＝イタリア語で港の意味、英語で港はポート Port）

”地中海式のノンビリくつろいだライフスタイル”がテーマの、すっきりシンプルなスタイルの上品なコレクションです。

「ポートフィノ」は、文字盤デザイン、ストラップ/ブレスレット、34mmから46mmまでのケースサイズのバリエーションも豊富に展開され、「ポルトギーゼ」と並ぶIWCの主力ドレスウォッチコレクションとして、男性だけでなく女性からも人気を集めています。

↑シンプルな3針モデル「IWC ポートフィノ IW356501」

IWC ポートフィノのオススメモデル

幅広く展開するIWC ポートフィノの中から、オススメモデルをピックアップしました。

IWC ポートフィノ 150イヤーズ IW356518

▶ IWC ポートフィノ “150イヤーズ” 2000本限定 IW356518

1868年のIWC創業より150周年を記念して、2018年に2000本限定でリリースされたリミテッドエディションモデルのポートフィノ。
裏蓋に大きく”150 YEARS”とエングレービングされた貴重なアニバーサリーモデルです。

IWC ポートフィノハンドワインド 8デイズ IW510107

▶ IWC ポートフィノハンドワインド 8デイズ IW510107

モデル名にある”ハンドワインド”のとおり手巻き式ムーブメント搭載のポートフィノ。
日本人の肌に馴染みの良いピンクゴールド素材が用いられた大型45mmケースの背面からは、8日間もの長いパワーリザーブ性能を持つキャリバー59210の動きが眺められます。

IWC ポートフィノ 3針モデル

▶ IWC ヴィンテージ 3針モデル

12時位置のIWC ” International Watch Company “筆記体ロゴが特徴のポートフィノ。
筆記体ロゴは”オールドインター”と呼ばれる、アンティークやヴィンテージ価値の高い古めのIWC時計特有のディテールで、2000年以降に使用されている力強い”IWC SCHAFFHAUSEN”明朝体ロゴよりも、古き良き時代の趣が感じられるため人気を集めています。
現在は、年々流通数が少なくなっているオールドインターの希少価値と共に相場価格も上昇中です。

「ポートフィノ」は、日本人の腕周りに最適な少し小ぶりなケースサイズという点も人気を集める要因となっていいて、誰にでもオススメできる定番のドレスウォッチコレクションです。

IWC アイダブリューシー
ポートフィノ　ストック一覧

IWC ポートフィノとポルトギーゼの違い

「ポートフィノ」と「ポルトギーゼ」は、同じブランドのドレスウォッチコレクションということでよく似ていて、比較されることが多々あります。

2つのドレスウォッチコレクションは先ず1939年に、ポルトガル商人からの要請により、懐中時計のムーブメントを腕時計のケースに収めた航海用の高精度時計として「ポルトギーゼ」が誕生しました。

それから45年後の1984年に、IWCは1970年代に起こった安価なクォーツ式ムーブメントに対抗するため、シンプルなデザインとムダを省いて誰もが手の届きやすい価格に抑えつつ、スイスが誇る伝統的な時計製造技術を用いて開発した新しい機械式ムーブメントを搭載したドレスウォッチ「ポートフィノ」を発表しました。

初代モデルが登場した年を見ると「ポートフィノ」の方が新しく、同じドレスウォッチコレクションでありながら登場年は45年間も離れています。