趣味も突き詰めていくと、世の大半の人からは全く理解されないような
ディープな(俗に”変態”とも言う)世界へと突入して行きます。
一般的な商品では満足出来ず、さらなる刺激を求めてもっと深い所へ邁進するのみです。
ちょうど東京モーターショーも終わり、デトロイトモーターショーが開催中。
販売用のモデルだけではなく、モーターショー用のスタディモデルも展示中。
そこで、、、
革ベルトもスタディモデルを製作してみました。
クロコダイルとベビーパイソン。
一般的な製品ではクロコはクロコのみ。
リザードならリザードのみ。
オーストリッチはオーストリッチのみ。
それではあまり面白くないんですよねぇ・・・。
実際に時計に装着してみると、、、
、、、こんな感じです。
100人にお薦めしても99人、もしくは100人から「?」な反応になるかもれませんが、
場合によっては3人位とはベクトルが合うかもしれません。
他人から理解されなくても、自分自身の”究極”を求めていく。
時にはそんな世界まで行ってみませんか?